参議院予算委員会ではじめての質疑に立ちました。
一般質疑で岸田総理はいませんが、鈴木財務大臣、林官房長官、斎藤国交大臣、加藤担当大臣に政府の見解を質しました。
質問は、①裏金問題で低下した国民の納税意識への政府の対応、②政治倫理の確立、③子ども・子育て支援金の問題、④社会インフラの維持・確保に向けた連携 についてです。
片道11分(自分が話している時間だけカウント)で、時間配分が難しく、途中から駆け足になり、準備した質問を残してしまいました。
最後の社会インフラの維持・確保では、JR東日本と日本郵政の協定締結を受け、政府としての連携拡大、財政援助などを求め、斎藤大臣からの見解を引き出しました。
まだまだ修行足りません。
さらに精進していきます。
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2024年3月29日 |
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