12/9参議院本会議が開かれ、加藤財務大臣による財政演説で令和6年度補正予算の審議がスタート、各会派からの代表質問が行われ、我が会派を代表して石破総理を中心に関係大臣に質問しました。

　

持ち時間20分の中で、石破政権の経済政策の基本方針、規模ありきの予算総額、能登半島の復興支援などについて質問。

石破総理からの満足する答弁はありませんでしたが、明日以降の衆参予算委員会での充実した審議に繋げていかなければなりません。

　

質問の模様は立憲民主党のホームページでも紹介されています

https://cdp-japan.jp/news/20241209_8580

　

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